【デザイナー:チャールズ&レイ・イームズ】 商品名:アルミナムグループチェアー「 ハイバック」プレミアム 【マネージメントチェア】【リプロダクト・ジェネリック】【イームズ】【PCチェア】【リクライニング】【昇降式】 購入

【デザイナー:チャールズ&レイ・イームズ】 商品名:アルミナムグループチェアー「 ハイバック」プレミアム 【マネージメントチェア】【リプロダクト・ジェネリック】【イームズ】【PCチェア】【リクライニング】【昇降式】



【デザイナー:チャールズ&レイ・イームズ】 商品名:アルミナムグループチェアー「 ハイバック」プレミアム 【マネージメントチェア】【リプロダクト・ジェネリック】【イームズ】【PCチェア】【リクライニング】【昇降式】
80,300円



DETAIL           商品詳細 サイズ 幅 :57cm   :70cm(キャスター込) 奥行:72.5cm 高さ:108.5〜115cm 座面の高さ(約):41〜47cm 肘掛けの高さ(約):62.5〜69cm カラー ・ホワイト ・ブラック 素材 ・シート:PVCレザー ・フレーム:アルミニウムダイキャスト(ポリッシュ仕上げ) 備考 ・組立て式 ・ガス圧高さ調整可能 ・リクライニング機能付き (強弱設定可能) 配送 【ご確認下さい】 ※こちらの商品はリプロダクト製品です。 ※こちらの商品は沖縄・離島に限り別途 お見積もりとなります。 ご希望のお客様はお手数ではございます がご注文前に一度お問い合わせ下さい。▲イームズの名作が高品質で低価格 ミッドセンチュリーの代名詞、イームズ夫妻のワークチェア。 シェルサイドチェアと並ぶイームズの代表作です。 柔らかすぎず、硬すぎず、長時間座っても疲れない、最上級の座り心地。 シャープで機能性を追求したシックな大人のデザイン。 アルミナムグループチェアは、時代を超えて今でも世界中で愛されています。 機能的で、美しい。 不朽の名作を是非手に入れてください。 ▲最高の座り心地 アルミナムグループチェアは、柔らかすぎず、硬すぎず、最上級の座り心地。座面が身体に気持ちよくフィットして、長時間座っても疲れません。 ゆるやかなカーブを描くアームに肘を置くと、きっと安心感と開放感に包まれるはず。 機能性を追求したそのフォルムは、座り心地がいいだけでなく、シックな大人のデザイン。 書斎のグレードをぐっと上げてくれるはず。 飽きのこないデザインです。 ▲機能性もバッチリです。 イームズのアルミナムグループチェアは、機能性ももちろんバッチリです。 ガス式の高さ調整機能は座面の高さは41cm~47cmの中で自由に設定できます。 リクライニング機能は固さ調整を自由に出来るので、倒れ具合を自分好みに設定してください。 高さとリクライニングは上の写真をご参考に。 ▲耐久性の理由 座面の素材は、PVCレザー。 柔軟性があり、経年劣化が少ない素材で、触り心地も抜群。 汚れても中性洗剤でさっと拭くだけなので、メンテナンスも簡単です。 肘掛けや脚などのフレームは、アルミニウムダイキャストのポリッシュ仕上げ。オリジナルと同じ仕上げです。 使っていると少しくすんできますが、ピカール(商品名/乳化性液状金属磨き)などで磨くと、艶を取り戻します。 ▼復刻版だから高品質で低価格 このイームズ「アルミナムグループチェア」は 「復刻版(ジェネリック製品)」です。 当製品は中国製ですが他店のアルミナムグループチェアと比べてクオリティーの高い工場と契約し より安心してご利用いただける商品をご提案しております。 チャールズ&レイ・イームズ Charles & Ray Eames チャールズ 1907〜1978|レイ 1912〜1988 / アメリカ ・ チャールズ 1907年 ミズーリに生まれる。 ワシントン大学で建築を学び1930年に自身の建築事務所を設立し、数多くの建築を手がける。初期の エーロ・サーリネン とのコラボレーションは、モダンデザインの誕生のきっかけをつくった。 ・ レイ 1912年 サクラメントに生まれる。 ニューヨークにてハンス・ホフマンのもとで絵画を勉強しアーティストの道を歩んでいた。建築の大家エリエル・サーリネンが学長を務めるクランブルック・アカデミーで チャールズ と レイ は出会う。その後は、 チャールズ&レイ・イームズ としての活動が中心となる。 1940年、MoMA(ニューヨーク近代美術館)のコンペ『オーガニック家具デザイン』で6部門中2部門で優勝。このコンペが縁となって、1941年 二人は結婚。イームズ夫妻は ハーマン・ミラー ( Herman Miller ) 社の ジョージ・ネルソン とともに、現代的で革新的な多くの家具を軽快にデザインしたが、活動はそれだけにとどまらず、写真、グラフィックデザイン、記念映画の製作や万国博覧会のプランニングなど、60-70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍。 チャールズ&レイ・イームズ はまさにミッドセンチュリーを代表するデザイナーである。 イームズ夫妻の家具は、当時、もっとも先進的だった合板、プラスチック、ワイヤメッシュ、アルミニウムなどを素材にしたものが多く、軽やかで、イームズ・カラーと呼ばれる鮮やかな色彩に彩られています。 そして、合板やプラスチックといった近代的な工業製品から作られているにも関わらず、どこか温かく和やかな雰囲気をかもし出しています。そして古びることのない、いわば使い込むほどに魅力の出る、永遠性を持っています。似たような製品が山ほど存在する中で、今も彼らの家具が愛されるのは、他とは違う特別な魅力があるのです。
sandy style
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